宝石・貴金属の買取・修理・リフォームなら、城陽市のジュエリーイケダにお任せください。
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**インゴットの買取は、【事前ご予約】【平日限定午後3時迄】【田中貴金属限定】【合計200万円未満】を条件で買取させて頂きます。
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*合計1万円以上の買取をさせて頂いた方に、交通費として500円進呈いたします。(お一人様1回限り!)
2002年に日韓共催のワールドカップを記念して作成された「1万円金貨」の外箱です。
2002年の【1万円金貨】が【12倍】の123,230円で買取しました。20年で「12倍」という凄い買取価格です。
◎ 2002年FIFA記1万円金貨の買取事例⇒132,230円(2023年3月24日買取・城陽市在住 M・O様)
可愛い純金メダルを買取させて頂きました。直径20ミリ・厚さ1.45ミリの小さいメダルですが、なんと57,100円の高額買取となりました。
可愛い24金のメダルの買取事例⇒57,100円 (2023年2月15日買取・城陽市在住 M・I様)
*7g×8156円=57,100円
昭和49年1月26日、昭和天皇皇后両陛下の金婚式を記念して作られた純金メダルを買取させて頂きました。直径50ミリ・厚さ2ミリの大変立派なメダルです。さすが、三越百貨店が販売されたお品です。
◎ 昭和天皇皇后両陛下の金婚式・記念メダルの買取事例⇒481,398円 (2022年3月1日買取・宇治市在住 S・T様)
*65.186グラム×7385円=481,398円
箱書きの左下側に三越百貨店のマークが有ります。
昭和49年当時の「天皇・皇后両陛下の金婚式」と「皇太子同妃両殿下の水晶婚式」と「常陸宮同妃両殿下の錫婚式」を記念して作られた純金メダルを買取させて頂きました。高度成長期の華やかな時代に作られたお品です。
◎ 天皇家慶事小判・3枚セットの買取事例⇒322,214円 (2022年3月1日買取・宇治市在住 S・T様)
*43.631グラム×7385円=322,214円
*誠に残念ながら、メダルのコレクターがいないので、プレミアムが全く付きません。
平成5年6月9日、皇太子殿下ご成婚を記念して作られた松本徽章制作の純金メダルを買取させて頂きました。誠に残念ながら、メダルのコレクターがいないのでプレミアムが全く付きません。
◎ 皇太子殿下ご成婚の記念メダルの買取事例⇒203,610円 (2021年10月18日買取・宇治市在住 M・K様)
*30グラム×6787円=203,610円
*裏は、ご成婚を祝して二羽の鶴が刻印されています。
純金メダル⇒80.331グラム×6884円=552,998円
純銀メダル⇒60.328グラム×77円=4645円:合計557,650円で買い取りさせて頂きました。
昭和48年10月21日、大丸百貨店が【15万円】で販売された記念メダルを【3.7倍】の557,650円で買取しました。
◎ 第60回伊勢神宮式年遷宮記念メダルの買取事例⇒557,650円(2021年5月24日買取・井手町在住 H・O様)
昭和63年京都国体を記念して発行された【純金・純銀・銅】の3点セットのメダルです。残念ながら、このお品のメダルコレクターがいないので、プレミアムが付かないです。
昭和63年京都国体・記念のメダルの買取事例 22,182円 (2021年3月12日買取・城陽市在住 K・S様) 純金メダル⇒3.213グラム×6288円=20,203円・純銀メダル⇒29.103グラム×68円=1979円で買取させて頂きました。合計22,182円の買取価格です。
2002年FIFA・ワールドカップを記念して発行された【1万円通貨】です。残念ながら、メダルコレクターがいないうえに、発行枚数も10万枚ととっても多くてプレミアムが付かないです。**でも【1万円が、93,958円】で買取しました。詳しく知りたい方は、当店までいお越しください。
2002年FIFA・ワールドカップ記念『1万円』の買取事例 93,958円 (2020年12月12日買取・宇治市在住 Y・K様)
24金⇒15.6グラム×6023円=93,958円
で買取させて頂きました。【1万円が、なんと93,958円】です。信じられない高額で現金買取させて頂きました。
昭和50年に昭和天皇御即位50年を記念して『旧西ドイツ・ハンスハンター社』で作られた直経50ミリの純金メダルです。重量は,80グラムと大変立派なメダルです。
裏面には『菊の御紋』と『皇居の二重橋』が、描かれています。下側に「975年」と「西ドイツ製」とが、刻印されています。
◎ 昭和天皇御即位50年記念メダルの買取事例⇒495,472円(2020年11月26日買取・井手町在住 H・N様)
真宗教団連合公認の親鸞聖人御誕生800年・立教開宗750年を記念して、昭和48年に作成された純金メダルで、直径40mm有ります。
裏面には「熊皮の影」を飾る表装も金襴手の雲の紋様が、描かれています。昭和48年作成と当時の大蔵省造幣局品位検定保証が、刻印させています。
親鸞聖人のメダルの買取事例⇒362,411円(2020年4月11日買取・城陽市在住 K・M様) 59.411 ×6097円=362,411円の買取です
2003年に35年勤続を表彰して、日本中央競馬会から頂いた記念の純金メダルです。直経50ミリ・厚さ5ミリ・重さ199.912グラムの大変立派な記念メダルです。金相場高騰なので、100万円越えの高額買取となりました。
◎日本中央競馬会・35年勤続の純金メダルの買取の事例⇒1,081,124円 (2019年12月22日買取・宇治市在住 K・K様) 199.912グラム×5408円=1,081,124円 田中貴金属の「スクラップの24金の買取価格」と同じ買取価格で買取いたしました。
大変残念ながら、プレミアム価格が付きません。
◎東京読売巨人軍四連覇記念メダル・3枚セットの買取事例⇒188,000円 (2019年10月10日 買取・大阪府池田市在住 M・I様)
中央の純金メダルは、34.448グラム×5407円=186,269円、右の白い純銀メダルは、19.526グラム×45円=878円、左の土色の銅メダルは、丹銅(銅と亜鉛の合金)で買取不可です。
中央の純金メダルと右の純銀メダルは、少し見にくいですが、当時の大蔵省・造幣局の日の丸のマークが入っています。直径30ミリです。
1970年に開催された大阪万博・アメリカ合衆国のパビリオンの記念メダルで、直径34ミリです。立派な箱入りですが、プレミアム価格は、有りません。
表面には、万博のトーチカが、刻まれています。純金で、40.360グラム×5328円=215,038円で買取させて頂きました。結構なお宝ですね。
裏面には、アメリカ合衆国のパビリオンが刻まれています。このメダルの買取事例⇒215,038円(2019年10月1日買取・大阪府在住 M・I様)
当時の松下電器産業を定年御退職された記念の純金メダルです。直経40ミリ・厚さ1,9ミリ・重さ60.137グラムの大変立派な退職記念品です。約20年手元に置かれたそうですが、金相場高騰なので、思い切ってご処分にお持ち込みされました。
◎ 松下電器産業・定年退職・純金メダルの買取の事例⇒311,389円 (2019年8月10日買取・宇治田原町在住 M・T様) 60.137グラム×5178円=311,389円 田中貴金属の「スクラップの24金の買取価格」と同じ買取価格で買取いたしました。
昭和61年に昭和天皇御在位60年を記念して大蔵省造幣局より発行された直経40ミリの純金メダルです。菊6花と流水が、描かれています
裏面には瑞雲と金・銀・銅の3種の記念貨幣が、描かれています。101.722グラム×5227円=531,700円で買取させて頂きました。
◎ 昭和天皇御在位60年記念メダルの買取事例⇒531,700円(2019年8月8日買取・宇治市在住 T・M様)
中国で購入されたお品で『干支』のメダルです。各々10グラムで3枚合計で30.080グラム有ります。毎年柄が変わるそうですので、変化が合って面白いですが、コレクションにはなりませんので、処分にお持ち込みされました。
◎ 中国の『干支』のメダル・買取の事例⇒150,008円 (2019年8月7日買取・城陽市在住 M・H様) 30.080グラム×4987円=150,008円 田中貴金属の「スクラップの24金の買取価格」と同じ買取価格で買取いたしました。
◎明治三年二十圓硬貨のレプリカ・メダルの買取事例⇒16,560円 (2019年2月8日 買取・城陽市在住 S・S様)
直径9cm・重さ368グラムのとっても大きなレプリカ・メダルです。上に菊の紋様が施しされています。
残念ながら金では有りません。999%銀ですので、368グラム×45円=16,560円の買取価格です。
◎1972年札幌オリンピック記念・メダル3枚セットの買取事例⇒90,765円 (2019年2月8日 買取・城陽市在住 S・S様)
写真奥の小さい金メダルは、750/1000⇒18金、手前左側の白い銀メダルは、925/1000⇒シルバー925、手前右側の土色の銅メダルは、丹銅(銅と亜鉛の合金)です。
当時の大蔵省造幣局製造、亀倉雄策デザインの金・銀・銅の3枚セットメダルです。発行セット数が大変多いので、プレミアム価格にはなりません。
◎1964年東京オリンピック記念・メダル3枚セットの買取事例⇒25,065円 (2019年2月8日 買取・城陽市在住 S・S様)
写真奥の小さい金メダルは、750/1000⇒18金、手前左側の白い銀メダルは、925/1000⇒シルバー925、手前右側の土色の銅メダルは、丹銅(銅と亜鉛の合金)です。
当時の大蔵省造幣局製造、亀倉雄策デザインの金・銀・銅の3枚セットメダルです。発行セット数が大変多いので、プレミアム価格にはなりません。
1972年札幌で開催されたオリンピックを記念した造られた18金メダルと銀925メダルと銅メダルです。残念ながら保管状態が悪く、箱は変色していますし、メダルは指紋と擦り傷だらけでした。地金価格に少しアップした10万円で買取させて頂きました。
1972年札幌オリンピック記念・18金・銀925メダルの買取事例 10万円 (2018年4月6日買取・城陽市在住 T・S様)
18金⇒26.849グラム×3347円=89,863円
銀925⇒17.880グラム×45円=804円の合計90667円に、特別アップの10万円で買取させて頂きました。
昭和49年に天皇・皇居両陛下のご結婚満50年の金婚式を記念して大蔵省造幣局より発行された純金メダルです。
表面には鳳凰と金婚式の文字、裏面には皇居正面の二重橋です。36.38グラム×4568円=166,183円で買取させて頂きました。
◎ 昭和天皇・皇居両陛下金婚式・記念メダルの買取事例⇒166,183円(2017年7月30日買取・宇治市在住 T・K様)
1970年大阪で開催された万国博覧会を記念した造られた直径27ミリ18金メダル・直径34ミリ銀925メダルです。発行枚数が大変多くて、プレミアムが付かないメダルです。
◎ 1970年EXPO・18金・銀925メダルの買取の事例⇒44,714円 (2017年6月11日買取・宇治市在住 Y・N様)
18金⇒13.415グラム×3278円=43,974円
銀925⇒18.500グラム×40円⇒740円の合計44,714円で買取させて頂きました。
1972年札幌で開催されたオリンピックを記念した造られた18金と銀925メダルです。残念ながら、メダルコレクターがいないので、プレミアムが付かない買取です。**田中貴金属と同じ買取価格で買取させて頂きました。
1972年札幌オリンピック記念・18金・銀925メダルの買取事例 88,3768 (2017年6月11日買取・宇治市在住 Y・N様)
18金⇒26.739グラム×3278円=87,650円
銀925⇒17.972グラム×40円=718円の合計88,368円で買取させて頂きました。
1967年東京で開催されたユニバーシアードの記念メダルです。残念ながら、プレミアムが付かないメダルです。
金メダル(K18)⇒7.521グラム×3266円=24,563円
銀メダル⇒18.566グラム×50円=928円
銅メダル⇒買取出来ません
◎ユニバーシアード東京大会・記念メダルの買取事例⇒25,491円 (2017年5月14日買取 城陽市市在住 K・S様
1970年大阪で開催された万国博覧会を記念した造られた「金銀銅3枚組セット」
*金メダル⇒18金13.394グラム
*銀メダル⇒92.5%の銀18.427グラム
*銅メダル⇒単に銅と表記16.865グラム
残念ながら保存状態が悪いくて変色していますのでスクラップ品評価でした。
◎ 1970年EXPO・金銀銅3枚組セットの買取事例⇒44,664円 (2017年5月14日買取・城陽市在住 K・S様)
*1970年当時14,500円で販売させていたお品を約3倍の44,665円で買取させて頂きました。
1975年沖縄で開催された海洋博覧会の記念メダルです。10セット・50,000円で販売されたメダル・セットです。
金メダル(K18)⇒14.5グラム×3266円=47,357円
銀メダル⇒80グラム×50円=4,000円
銅メダル⇒買取出来ません
◎沖縄海洋博覧会・記念メダルの買取事例⇒52,357円 (2017年5月14日買取 城陽市市在住 K・S様
大変珍しいメダルが持込みされました。昭和50年・エリザベス女王ご訪問で作成された純金記念メダルです。残念ながらメダルのコレクターがいないので全くプレミアムが付きません。
◎ エリザベス女王ご訪問・記念メダルの買取事例⇒120,815円 (2017年4月15日買取 宇治市在住 S・S様)
*26.356グラム×4584円=120,815円
*裏側は、赤坂離宮が刻印されています。
大変珍しいメダルを買取させて頂きました。「天皇陛下宝祚(ほうそ)五十年」の記念の純金メダルです。誠に残念ながら、メダルのコレクターがいないのでプレミアムが全く付きません。
◎ 天皇陛下宝祚五十年の記念メダルの買取事例⇒207,022円 (2017年4月15日買取・宇治市在住 S・S様)
*45.162グラム×4584円=207,022円
*裏は、正倉院正倉が刻印されています。
昭和50年・田中貴金属発行の純白金(プラチナ)の記章です。10グラム×3,315円=33,150円の買取価格です。大変珍しいですが、コレクターの方が、いないのでプレミアム価格がつきませんでした。
◎ 昭和50年・田中貴金属発行・白金章の買取事例⇒33,150円 (2016年11月10日買取・久御山町在住 O・T様)
*昭和50年当時の純プラチナ相場が1グラム・2,100円で、買取時は1グラム・3,315円約1.5倍強で買取させて頂きました。
1970年大阪で開催された万国博覧会を記念した造られた「金銀銅3枚組セット」
*金メダル⇒18金13.443グラム
*銀メダル⇒92.5%の銀18.508グラム
*銅メダル⇒単に銅と表記16.865グラム
残念ながら保存状態が悪いくて変色していますのでスクラップ品評価でした。
◎ 1970年EXPO・金銀銅3枚組セットの買取事例⇒43,390円 (2016年11月10日買取・宇治市在住 A・O様)
*1970年当時14,500円で販売させていたお品を約3倍の43,390円で買取させて頂きました。
1970年大阪で開催された万国博覧会を記念した造られた18金メダルをペンダントトップに加工されて、長年ご使用されたお品です。状態がかなり悪いので溶かす18金相場で買取させて頂きました。
◎ 1970年EXPO・18金メダルの買取の事例⇒49,414円 (2016年11月8日買取・宇治市在住 R・I様)
15.717グラム×3144円=49,414円
***田中貴金属と同じ買取価格で買取させて頂きました***
1988年ソウルでオリンピックが、開催された記念メダルです。残念ながら、プレミアムが付かないメダルです。
22金メダルですが、溶かすしか無いので、22金スクラップの評価です。3.874クラム×4040=136.850円で買取させて頂きました。
◎22金メダルの買取事例⇒136,850円 (2016年5月20日買取 木津川市在住 Y・O様
アメリカから沖縄が、本土復帰を祝って発行された記念メダルです。
◎片面は沖縄の地図をあしらい、もう方面には沖縄のシーサーをあしらっています。
◎ 1972年沖縄復帰・純銀メダルの買取事例⇒1,753円 (2016年5月9日買取・木津川市在住 M・Y様)
*純銀メダル⇒35.062グラム×50円=1,753円・直径40ミリ・厚さ2.7ミリ
アメリカから沖縄が、本土復帰を祝って発行された記念メダルです。
◎片面には沖縄の地図をあしらい、もう片面には『守礼の門』をあしらっています。
◎ 1972年沖縄復帰・純金メダルの買取事例⇒127,745円 (2016年5月9日買取・木津川市在住 M・Y様)
*24金メダル⇒28.325グラム×4510円=127,745円・直径30ミリ・厚さ2.2ミリ
大変珍しい18金製のピンバッチです。本体は18金ですが、軸と裏側の留め金具は、強度の関係でメッキです。軸を切り落として本体のみ買取させて頂きました。
本体の刻印は不鮮明でしたので、上の写真のように比重計につけて計測した所、【18】と表示されました。思わぬお宝に大変喜んで頂きました。
◎18金ピンバッチの買取事例⇒76,970円 (2016年5月5日買取 宇治市在住 R・I様)
23.941グラム×3215円=76,970円で買取させて頂きました。
発行セット数が大変多いので、プレミアム価格にはなりません。
◎1964年東京オリンピック記念・メダル3枚セットの買取事例⇒22,670円 (2016年4月9日 買取・城陽市在住 F・U様)
写真奥の小さい金メダルは、750/1000⇒18金で、手前左側の白い銀メダルは、925/1000⇒シルバーで、手前右側の土色の銅メダルは、丹銅(銅と亜鉛の合金)です。
少し見にくいですが、写真の赤い矢印の所に,当時の大蔵省・造幣局の日の丸のマークが入っています。18金メダルは、直径23ミリ・厚さ1.2ミリ・重さ7.238グラムです。
お父様が、会社を退職された時頂かれた純金のメダルです。お父様が亡くなられたので、ご子息様が処分にお持ちこみされました。さすがに超一流企業です。退職記念の品が、342,475円と思わぬお宝でした。
◎ NTTドコモ・純金メダルの買取の事例⇒342,475円 (2016年1月6日買取・城陽市在住 N・M様)
83.653グラム×4094円=342,475円
***田中貴金属と同じ買取価格で買取させて頂きました***
幸福が訪れるように『福』のペンダントを身につけるらしいです。海外製で「足金」らしい表示が有りましたが不鮮明なので、比重計で金の純度を測定しました。
**金の純度不明でも、お調べして買取致しますので、お気軽にお持ち下さい。
◎ 『福ペンダント』の買取の事例⇒150,823円 (2015年12月13日買取・綴喜郡在住 T・T様)
39.774グラム×3792円=150,823円
田中貴金属の「K22の買取価格」と同じ買取価格で買取いたしました。
大変珍しい『昭和天皇陛下・皇后陛下の金婚式記念』の純金のメダルです。1924年から1974年までのご成婚50周年を記念されて、昭和49年1月26日に発行されました。
◎ 純金メダルの買取の事例⇒171,251円 (2015年11月21日買取・京田辺市在住 K・A様)
純金製で直径40ミリ・厚さ2ミリ・重さ40.485グラムの立派なメダルです。
◎ 純銀製・記念メダルの買取事例⇒5695円
(2015年9月23日買取・城陽市在住 M・M様)
1982年の『500円白同貨幣発行記念』のメダルです。
昭和57年(1982年)に初めて500円玉が、作られた時の記念に制作された『メダル』ですので、お金では有りません。記念の手元で保管するか?処分するか?でご来店下さいました。結局ご処分されましたが、ちょっとした金額になり喜んで頂けました。使えないメダルも買取させて頂きますので、ございましたらぜひお持ち下さい。
電話・メールでのご相談は致しておりません。誠に申し訳有りませんが、スタッフ不足【介護離職です】の為、長くお待たせする時が、ございます。こ来店予約・専用留守番電話(10時~17:30時)にご予約の上、お品をご持参の上ご来店下さい。
0774-56-0757