宝石・貴金属の買取・修理・リフォームなら、城陽市のジュエリーイケダにお任せください。

城陽市・宇治市・京田辺市で唯一のご来店の方限定宝石なんでも相談所】

ジュエリーイケダ

〒610-0111 京都府城陽市富野荒見田112 アル・プラザ城陽1階

ご予約時間:10時~18時(最終相談受付17:30時まで:木曜休み+不定休)
**インゴットの買取は、【事前ご予約】【平日限定午後3時迄】【田中貴金属限定】【合計200万円未満】を条件で買取させて頂きます。
 

店頭での無料相談実施中

必ず事前にご予約下さい。

電話・メールでのご相談は致しておりません。誠に申し訳ありませんが、スタッフ不足【介護離職です】の為、長くお待たせする時が、ございます。予約専用留守番電話に、ご予約上ご来店ください。

0774-56-0757

金盃・その他貴金属の買取事例

期間限定・スマートフォン限定「交通費500円進呈」

とっても簡単!⇒店頭で、お手持ちのスマートフォンのこのページを見せるだけで、交通費【500円】を進呈いたします。
合計1万円以上の買取をさせて頂いた方に、交通費として500円進呈いたします。(お一人様1回限り!)

金盃・その他貴金属の買取事例

こちらでは当店の「金盃・その他の買取サービス」の事例をご紹介させて頂きます。宝石・貴金属状態以外にも金・銀・プラチナでしたら、喜んで高価買取いたします。
提携の精錬工場にて延べ棒に加工しますのでぜひお持ちください。

◎ 金盃・銀盃・置物・ペン先・工業用材料など各種ございます。

◎金色のロール7個の買取事例⇒1,849,700円
(2023年3月15日買取・城陽市在住 K・T様)
*50年以上前におじい様がお仕事で使われていた金色ロール7個です。重さは合計で213.542グラム×8662円=1,849,700円で買取しました。刻印が全く無いので少し切断して『蛍光X線』で分析してした所【24金】と判明しました。永年眠っていたお品が約185万円という高額買取になり喜んで頂きました。貴金属のご処分は、宝石・貴金属専門の当店が、絶対に安心出来ます。

◎金色のパイプ54個の買取事例⇒337,254円
(2023年3月15日買取・城陽市在住 K・T様)
*50年以上前の金色(長さ15mm・直径3mm)のパイプ84個です。重さは54.004グラム×6245円=337,254円で買取しました。**他の買取店では、刻印がないので、【金では無い】と言われたそうで、捨てようと思われたそうですが、念のため当店にご持参されました。当店では【蛍光X線】と【試金石】で調べた結果、【18金】と判明しました。宝石・貴金属のご処分は、宝石・貴金属専門の当店が、絶対に安心出来ます。

金盃制作者『吉岳宗雲斎』が作成された金色の盃です。金の純度が、記入されていないので、お預かりして分析しました。表面は、22~23金と出ましたが、念の為少し削って確認した所【23金】と判明しました。当店では、表記の無いお品でも、お時間をいただけてば無料でお調べして買取出来ます。

盃の表面側に『五三の桐』が、彫られています。23金・盃168.654グラム×7609円=1,283,288円で買取させて頂きました。
◎23金・盃の買取事例⇒1,283,288円
(2023年2月23日買取 奈良市在住 M・M様)
**お友達のご紹介で遠路、奈良市内からご来店頂きました。

 

 

先代様がお仕事で使われていた24金ロールです。どのようなお仕事かは、お持ち込みされた方も良く分からないとの事ですが、不要なので金ロールをご処分にお持ち込になられました。金の刻印が無いのでロールから全て出して『蛍光X線』で分析して24金と確認しました。

◎工業用の金ロールの買取事例⇒1,367,560円 (2023年2月22日買取 城陽市在住 M・K様)
24金ですが、延べ棒と違うので、精錬工場で溶かしてので少しグラム単価が下がります。でも、166,857グラム×8196円=1,367,560円とお宝買取りになりました。長年眠っていたのに大変高額買い取りになり、喜んで頂きました。

大変珍しい18金製のタバコケースです。縦4cm・幅10cm・厚さ1.5cmの大きさですが、重さは80g有る大変立派なお品です。表面に薔薇の飾りが、施された格調高い作りです。

タバコケースの内側 の画像                  ◎18金製タバコケースの買取事例⇒480,660円(2022年11月14日買取 城陽市在住 K・M様)80.150グラム×5997円=480,660円の高額買取させて頂きました。

ネスレ日本が「キットカット」の販促の抽選の景品です。全国で僅か10名だけです。h巾5cm・奥行3cm・厚さ1cmと消しゴム位の大きさですが、重さは230g有る大変立派な景品です。

◎純金製・キットカットの買取事例⇒1,777,670円(2022年3月20日買取 和歌山県在住 A・T様)
230グラム×7729円=1,777,670円と言うとんでもない高額買取させて頂きました。

◎18金・馬型・バックルの買取事例⇒341,396円
(2022年3月17日買取・大阪府東大阪市在住 U・K様)
*バブル期に大流行した男性用のベルトのバックルです。重さは61.086グラム×5577円=340676円。  馬の目の所に有る小さいダイヤが、720円。    合計341,396円で買取させて頂きました。とっても重くて、今では考えられない、バブル期ならではのお品です。

2017年アース製薬が「金のベープ」の発売記念の抽選の景品です。全国で僅か5名だけです。凄い強運の持ち主?です。500円玉と比較すればお分かりと思いますが、大変立派な【蚊】でした。

◎純金製・蚊の置物の買取事例⇒1,059,575(2022年2月28日買取 京田辺市在住 M・O様)
145.927グラム×7261円=1,059,575円と言うとんでもない高額買取させて頂きました。

◎純銀製馬の置物の買取事例⇒53,244円(2021年4月16日買取 城陽市在住 Y・S様)   783グラム×68円=53,244円で、買取させて頂きました。銀でも重さが有れば、結構な買取価格になります。

◎純銀製猿の置物の買取事例⇒51,819円(2021年4月16日買取 城陽市在住 Y・S様)
751グラム×68円=51,819円で、買取させて頂きました。不用品が、2点で【10万円】以上の買取価格です。

バブル期の雰囲気が漂う【18金ダイヤのバックル】を買取させて頂きました。今では、お目にかかれ無いお品です。このお品を探されている方が、大変少ないので、地金で買取させて頂きました。

◎18金・ダイヤ・バックルの買取事例⇒336,440円 (2021年3月24日買取 城陽市在住 T・U様) 18金73.981グラム×4531円=335,210円とメレダイヤ1230円の合計35440縁で買取させて頂きました。

昭和43年4月28日に大阪市の有名百貨店の貴金属売場で購入されたお品です。高さ6センチのとっても小さな観音像の置物ですが、純金で造られていて、重さ60グラム有ります。

◎純金製白衣観音像の買取事例⇒366,000円 (2020年2月24日買取 大阪府在住 M・I様)*『純金』で、60グラム×6087円=365,220円+780円=366,000円で買取させて頂きました。

バブル期に流行した銀製のヨットの置物ですが、変色と一部破損が有り、銀製のスクラップ相場での買取となりました。誠に残念ながら、ガラスケースは、買取出来ません。

◎銀製ヨットの置物の買取事例⇒8,104円(2019年10月1日買取 城陽市在住 I・H様)
202,600グラム×40円=8,104円で、買い取りさせて頂きました。

紳士用金色・バックル

長年眠っていた紳士用金色のバックルです。バブル期のお品で、本体のみ18金で作られています。なかなかバブリーなお品ですが、使い難いので、ご処分にお持ち込みされました。

バックルの裏側

しっかり作られたバックルですので、24,605グラム×3609円=88,799円で買取させて頂きました。「ちょっとしたおこずかいだ」と喜んで頂きました。

分解したバックル

写真で分かる通り、左側は18金で、右側はステンレスです。分解して18金だけ買い取りさせて頂きました。2019年7月23日 京都市在住 T・M様

◎ 純金盃・3杯セットの買取事例⇒845,547円
(2019年7月12日買取・綴喜郡在住 K・K様)
*1番上の盃は勤続10年のお品で、直径46ミリ・38.018グラム×4889円(検無)=185,870円です。
*2番目の盃は勤続20年のお品で、直径61ミリ・56,475グラム×4994円(検有)=282,036円です。
*一番下の盃は勤続30年のお品で、直径75ミリ・75.619グラム×4994円(検有)=377,641円です。
3杯合計で845,547円です。当店は『田中貴金属と同じ買取価格』で買取させて頂きます。

亡くなられたお父様の純金製の立派な時計のベルトです。今らか約50年前に作られたお品ですが、大変重くてとてもご使用出来ないので、ご処分にお持ち込みされました。

◎ 純金製の時計ベルト買取事例⇒905,219円 (2019年3月20日買取 京田辺市在住 K・T様)  190.045グラム×4665円=905,219円
*『田中貴金属と同じ価格』で買取させて頂きました。

約50年前の保証書ですので、『51匁』『\250,000』と記載されています。25万円で作られたベルトが、約90.5万円で買取させて頂きました。2.62倍になっています。本当にお宝です。

お母様の遺品整理をしていたら、出てきたお品です。高さ22ミリのとっても可愛い大黒様の置物ですが、底の『純金』と刻印が有ります。ただ残念ながら『空気が逃げる用の穴』が開けられていて、重さが6.249グラムしか有りませんでした。

◎純金製大黒様の買取事例⇒27,689円(2018年11月22日買取 城陽市在住 T・H様)*『純金』で、6.249グラム×4431円=27,689円で買取させて頂きました。100円玉より小さい大黒様ですが、さすが大黒様100円玉の276倍の価値が有ります。

◎ 50年以上前の時計ケースの買取事例⇒96,194円
(2018年10月31日買取・新潟県在住 R・S様)

ご家族がご使用されていた時計を10点お持ち込みされました。余りにも古くて時計としては買取出来ません。でも時計のケースが18金と14金でしたので、分解してケースだけ買取致しました。96,194円です。
当方で分解させて頂きますので、お気軽にお持ち下さい。

◎ 24金・高さ7㎝の仏像の買取事例⇒228,960円
(2018年6月4日買取・宇治市在住 K・A様)

知り合いの人から入手された24金の仏像です。高さは約7センチと小柄ですが、重さは『50.454グラム』も有ります。誠に残念ながら、ケースや保証書等が無く、仏像としての買取はできませんでした。50.454グラム×4538円=228,960円で買取させて頂きました。
**珍しい物でも、お時間を頂いたら無料で正確に分析・査定の上で買取させて頂きます。

◎ 時計ケースの買取事例⇒15,815円
(2018年3月2日買取・城陽市在住 K・U様)

お父様がご使用されていた時計のケースだけをお持ち込みされました。金の純度が全く分からないので、当社提携の精錬工場で蛍光X線で分析してもらったところ、18金と判明しました。4,810グラム×3288円=15,815円で買取させて頂きました。
**何か分からない物でも、お時間を頂いたら無料で正確に分析の上で買取させて頂きます。

枠には18金の表示が有りますが、中のメダルには、金を示す刻印が全く有りませんでした。店頭で分解してメダルだけを比重計にかけましたら『14金』と判明しました。
何か良く分からない物も分析すると成分が判明しますので買取可能です。ぜひお持ち下さい。

◎コルムの金色のペンダントの買取事例⇒65,912円(2018年1月19日買取 城陽市在住 M・H様)
*ペンダント枠は『18金』で、11.323グラム×3465円=39,234円と周りのダイヤを480円で買取させて頂きました。*中のメダルは、『14金』で10.392グラム×2521円=26,198円で買取させて頂きました。
合計65,912円で買取させて頂きました。

 

なぜ家に有るのか良く分からない品を処分を処分にお持ち込みされました。金を示す刻印が全くないので、精錬工場で分析にかけました。枠は『5金』で、中の金色の粒は『23金』と判明しました。何か良く分からない物も『蛍光X線』にて分析すると成分が判明しますので買取可能です。ぜひお持ち下さい。

◎金色のペンダントの買取事例⇒12,360円(2018年1月8日買取 城陽市在住 A・M様)
*左側の画像矢印のペンダント枠は、『5金』で、3.344グラム×767円=2,564円で買取させて頂きました。*右側の画像の金色の粒は『23金』で、2.177グラム×4500円=9,796円で買取させて頂きました。合計12,360円で買取させて頂きました。

 

ご家族が、大昔ご使用されていた金色の懐中時計です。壊れているので時計としては買取出来ませんが、スクラップでの金として買取出来るので分解して、蛍光X線で調べましたら、なんと18金でした。精錬工場と提携していますので、金か良く解らない物でも正確に分析して買取させて頂きます。

◎懐中時計の18金ケースの買取事例⇒94,569円 (2017年8月10日買取 京田辺市在住 K・Y様)
ケース重量28.947グラム×3267円=94,569円と結構なお宝になりました。金部分の分解などは、当店でさせて頂きますので、お気軽にお持ち下さい。
 

工業用金・破片4個

◎ 工業用金破片4個の買取事例⇒100,093円
(2017年3月17日買取・綴喜郡在住 I・M様)
当店には、多彩な金を売却にご来店頂いております。左の写真は、工業用パーツ4個です。刻印がまったく無くて、精錬工場で分析した所23金との返事でした。23金パーツ4個で23.809グラム×4,204円=100,093円です。不明な物でも分析して買取させて頂きますので安心してご持参下さい。
*宝石系以外の貴金属も高く買取させて頂きますのでぜひお持ち下さい。

純金の龍の置物(赤色矢印)

◎ 純金の龍の置物の買取事例⇒18,293円
(2017年2月8日買取 相楽郡在住 S・T様)

小ぶりですが、国産メーカーの制作で細分まで良く出来ている純金の龍(赤色矢印)の置物です。残念ながらバブル期のお品で今はまったく人気が無く、溶かすしか無かったので純金の材料価格で買取させて頂きました。43.019グラム×4284円=184,293円です。
*純金の龍以外は、四角い台は木製で、本体の台座と後ろの伽藍は真鍮ですので、買取対象外です。
ご自宅で金色の置物が有りましたら、純金かもしれません。鑑定は無料ですので、お気軽にご持参下さい。

◎ 着物用の金箔を固めた固形物の買取事例⇒181,041円 (2017年1月24日買取 宇治市在住 Y・K様)
着物関係のお仕事で、金箔をお使いされていたそうです。不要なった金箔をご処分にお持ち込になられました。金箔のままでは重量は、測れませんので固めて頂きました。

24金ですが、着物用は少し銀と銅が混ざっていて、分析の結果=22金と判明しました。精錬と提携していますので、解らない物でも正確に分析して買取させて頂きます。

頂き物の「銀製」とだけ刻印が有るグラスです。表面に金メッキがされていますので、金製品ぽく見えますが、素材は銀です。当店では、精錬工場と提携していますので、分からない物でも正確に分析して買取させて頂きます。

銀製としか表記が無くて、銀の純度が不明でしたが、分析の結果は、銀92.5%でした。
43.397グラム×40円=1,735円
◎銀製グラスの買取事例⇒1,735円
(2016年9月9日買取 城陽市在住 K・I様)

工業用純金・金線

◎ 工業用金線の買取事例⇒571,059円
(2016年8月25日買取・宇治市在住 T・S様)
当店には、多彩な金を売却にご来店頂いております。左の写真は、電子部品製造に使う24金の極細線です。手で触ると大変滑らかなで、まるでビロードのようでした。スクラップの純金で134.020グラム×4,261円=571,059円です。(田中貴金属と同じ買取価格です。)
*宝石系以外の貴金属も高く買取させて頂きますのでぜひお持ち下さい。

約50年位前の旧東京銀行『今の東京三菱UFJ銀行』の債権発行の3周年の記念に配られた銀製のお皿3枚です。立派な箱に入っていましたが、銀製でした。

銀製としか表記が無くて、銀の純度が不明でしたが、分析の結果は、銀50%でした。
銀皿3枚で165.998グラム×25円=4,149円
銀皿3枚の買取事例⇒4,149円
(2016年6月23日買取 城陽市在住 M・Y様)

 

 

亡くなられたおじい様が、愛用されていた金製パイプ2点をお持ち込みになられました。本体部分は、象牙風ですが、タバコのヤニで良く分かりません。写真の黄色い矢印の所・4ヶ所は金と判断したので分析にかけました。

上の写真のように分解して、金部分を精錬工場の蛍光X線による分析の結果は、金70%でした。重さ38.475グラム×2,891円=111,231円で買取させて頂きました。

◎ パイプの金部分の買取事例⇒111,231円(2016年6月10日買取 宇治市在住 R・I様)
**
金か良く分からない物でも当店では「蛍光X線」で金の純度を調べさせて頂きますので、ご安心下さい。

大変珍しい山本貴金属地金(株)の工業用の純金棒です。長さ約11センチ・巾約4センチ・厚さ約2センチの棒状の純金ですが、工業用ですので重さの表記は有りません。そこが工業用と投資用のインゴットとの違いです。
*工業用⇒重さの表記は有りません。
*投資用⇒重さの表記は有ります。

工業用ですので裏側は、簡単な仕上げです。純金300グラム×4659円=1,397,700円です。
工業用純金・棒の買取事例⇒1,397,700円
(2016年5月13日買取 宇治市在住 A・N様)

 

 

『天皇・皇后両陛下金婚式』をお祝いして作成された純金の盃です。直径7.5センチの大きさですが、75.352グラムと重量感たっぷりの盃です。表側には、めでたい鶴が彫られたいて、大変立派なお品です。

盃の裏側に『天皇・皇后両陛下金婚式・昭和49年』と刻印が有ります。
純金・盃75.352グラム×4419円=332,980円
純金・盃の買取事例⇒332,980円
(2016年5月12日買取 城陽市在住 T・I様)

 

 

亡くなられたご主人の会社【京友禅着物における随一の老舗1555年創業の㈱千總】からの『勤続50年』の記念品だそうです。「純金盃」の記念品とは、さすがの一言です。

◎ 純金盃の買取事例⇒658,428円 (2016年4月30日買取 城陽市在住 F・U様)  149.813グラム×4395円=658,428円
*『田中貴金属と同じ価格』で買取させて頂きました。

「純金盃」と「金メッキ盃」の見分け方のご質問を頂きますが、純金盃は必ず裏側に『純金』又は『K24』と刻印が有ります。但し、それ以上の表記は有りません。

◎ 純銀棒の買取事例⇒58,250円
(2016年4月19日買取・城陽市市在住 M・U様)

お父様が、お仕事で使われていた白色の棒です。長さが18.5cm、直径が3.4cm、重さが1,330グラムの大変重たい物でした。何の金属か全く分からないので、お預かりして、精錬工場で蛍光X線にかけました。結果は、純銀スクラップで買取可能でした。1330グラム×44円=58.520円で買取させて頂きました。
**何か分からない物でも、お時間を頂いたら無料で正確に分析の上で買取させて頂きます。

◎ 純金盃・3杯セットの買取事例⇒767,331円
(2016年2月13日買取・木津川市在住 M・Y様)
某1部上場企業にお勤めされておられました方です。
*1番上の盃は勤続10年のお品で、直径45ミリ・37.865グラム×4541円=171,944円です。
*2番目の盃は勤続20年のお品で、直径61ミリ・55.615グラム×4541円=252,547円です。
*一番下の盃は勤続30年のお品で、直径74ミリ・75.499グラム×4541円=342,840円です。3杯合計で767,331円です。当店は『田中貴金属と同じ買取価格』で買取させて頂きます。

純銀・お盆(直径24cm)

◎ 純銀・お盆(直径24cm)の買取事例⇒13,365円
(2015年12月19日買取・城陽市在住 F・U様)
純銀製で直径24cmのお盆です。頂き物ですが、実用的では無いのでご売却に持参されました。残念ながら、銀価格は大変低くて、297グラム×45円=13,365円
*精錬工場にて溶かしますので、銀製品でしたら買取いたしますので、ぜひご持参ください。

万年筆のペン先・4点

万年筆のペン先も買取させて頂きます。18金か14金です。万年筆の状態でご持参くだされば、当店でペン先だけ分解させて頂きます。提携の精錬工場で溶かしますので、お気軽にお持ち下さい。

◎ 当店ではずさせて頂いたペン先4点の買取事例⇒4,290円 (2015年11月14日・宇治市在住 Y・E様)
少量でも以外と良い金額になります。重さは、4点合計で、1.299グラムなので4,290円でした。万年筆は壊れていてもOKです。

◎ 純金・盃(直径45ミリ)の買取事例⇒129,623円
(2015年11月6日買取・宇治市在住 Y・N様)
さすが、純金盃です。直径45ミリの小ぶりな盃ですが、なんと129.623円の買取金額です。「優勝」の文字が見えますが、ゴルフのコンペで優勝された景品だそうです。何とも羨ましい優勝景品です。残念ながら、溶かしますので、スクラップの純金買取価格で30.110グラム×4,305円=129,623円です。(田中貴金属と同じ買取価格てです。)

*田中貴金属と同じ価格なので、田中貴金属に行く手間が省けて良かったと喜んで頂きました。

工業用純金・金線

◎ 工業用金線の買取事例⇒611,654円
(2015年10月15日買取・宇治市在住 T・S様)
当店には、多彩な金を売却にご来店頂いております。左の写真は、電子部品製造に使う24金の極細線です。手で触ると大変滑らかなで、まるでビロードのようでした。スクラップの純金で135.893グラム×4,501円=611,654円です。(田中貴金属と同じ買取価格です。)
*宝石系以外の貴金属も高く買取させて頂きますのでぜひお持ち下さい。

銀(92.5%)に金メッキした置物

◎ 銀(92.5%)に金メッキした置物の買取事例⇒12,243円
金色していますが、銀(92.5%)に金メッキした置物でした。小ぶりですが国産メーカーの制作で細分まで良く出来ていましたが、残念ながら一部変色していて溶かすしか無かったので銀(92.5%)の材料価格で買取させて頂きました。それなりの価格でしたが、喜んで頂けました。

盃の裏側の写真で、真ん中に三越百貨店の印「越」が刻印されています。下に大蔵省造幣局製造の日の丸マークも刻印されています。

第60回式年御遷宮記念・公式純金御盃・・神宮のお宮を20年ごとに作り替える第60回の御遷宮を記念して作られた盃です。

三越百貨店謹製・大蔵省造幣局製造検定刻印入の盃です。90,178グラム×5308円=478,717円で買取させて頂きました。

純銀盃・直径9cm

◎ 純銀盃・直径9cmの買取事例⇒7,171
送り物や記念品としてご家庭に良く有るお品です。桐箱に入っているのでなかなか使われずに眠っているケースが多いです。使っていないなら、ご処分はいかがでしょうか?重さに応じた価格ですが、ベスト価格で買取させて頂きます。

18金のペン先

◎ 18金のペン先の買取事例⇒735円
昔流行した18金万年筆のペン先だけ買取させて頂きました。提携の精錬工場で溶かしますので、ペン先もお持ちください。少量でも意外と良い金額になります。重さは、0.218グラムなので735円でした。万年筆としては壊れていてもOKですのでお気軽にご持参ください。

純金盃・直径7.5cm

◎ 純金盃・7.5cmの買取事例⇒429,660円
貴重な純金盃です。本当に純金の輝きと重量感は、感動ものでした。買取金額は驚きの429,660円です。
人は、大昔から金の魅力の惹かれているのもうなずけます。飾るには最高の置物ですが、いざご使用になるとなかなか使えない物です。買取させて頂いた方も使えないので処分したいとお持ち込みになられました。

電話・メールでのご相談は致しておりません。誠に申し訳有りませんが、スタッフ不足【介護離職です】の為、長くお待たせする時が、ございます。こ来店予約・専用留守番電話(10時~17:30時)にご予約の上、お品をご持参の上ご来店下さい。

0774-56-0757

電話・メールでのご相談は致しておりません。誠に申し訳有りませんが、スタッフ不足【介護離職です】の為、長くお待たせする時が、ございます。予約専用電話に予約の上ご来店下さい。

0774-56-0757

メールでのご来店予約は、24時間受け付けております。ご返事は最短3日以上かかります。

親切・丁寧な対応をモットーとしておりますので
メールにてご相談ください。

京都新聞『マイベストプロ・京都』に掲載されています。

詳細はこちら